はじめに
grasshopperとは初心者がプログラムの基礎を学習するためのサービスです。2019年10月8日(現地時間)にデスクトップからも利用可能になりました。
JavaScriptやHTML、CSSについて学び、簡単なWebページが作成できるようになります。
ただし、現時点では英語でしか利用することができないためはじめの一歩が踏み出しにくいのではないでしょうか。
そこでこのブログでは日本語の解説を入れながらgrasshopperのサービスを利用して見ようと思います。
ログインして始める
grasshopperを利用するためには、はじめにアカウントを登録します。
Grasshopperのサイトへアクセスして「Sign in」をクリックします。
「Sign in with Google」から持っているGoogleアカウントでサインインします。
Googleアカウントを持っていない場合は以下のサイトを参考に取得します。
Google アカウントの作成
サインインが完了すると「Fundamentals」のプログラムから始めることができます。
他のプログラムは始めたばかりはロックされていますが、プログラムをすすめることでロックが開放されて始めることができます。